これで安心!「ひとつまみ」「ひとつかみ」で量る鰹節のグラム

鰹節を正確に計量するのって意外と手間がかかりますよね?
フワフワしていてせっかくきれいにしたキッチンが粉で汚れてしまった。
計量する時にこの容器で入ると思ったのに入りきらず、新しい容器を出すことになった。
料理をする時にはできるだけ無駄な手間や余分な片付けは避けたいものです。
こんな時に感覚で量がわかり、パッと手でつかんで料理にかけたり、鍋に入れたりできたらいいなと思いませんか?
料理本には「ひとつまみ」や「ひとつかみ」という表現が見られます。鰹節でもこれが上手にできたらとてもお料理が楽になります。
今回は鰹節のグラム数について写真付きでご紹介していきます。
ぜひ鰹節のグラムについて理解し、より簡単に量れるようになってお料理を楽しんで下さい。

1.鰹節って何グラム?

鰹薄削り、鰹中厚削り、鰹厚削り、鰹破砕品を男性と女性の手でそれぞれ「ひとつまみ」、「ひとつかみ」取ってみた所、目安として次の表のような結果が出ました。

1-1.鰹薄削り(かつおうすけずり)のグラム-ひとつまみ・ひとつかみ

鰹薄削り(かつおうすけずり)は男性の「ひとつまみ」で約3グラム、「ひとつかみ」で約11グラム、女性の「ひとつまみ」で約2グラム、「ひとつかみ」で約10グラムです。

男性の鰹薄削りひとつまみ

 

 

女性の鰹薄削りひとつまみ

 

 

男性の鰹薄削りひとつかみ

 

 

女性の鰹薄削りひとつかみ

 

1-2.鰹中厚削り(かつおちゅうあつけずり)のグラム-ひとつまみ・ひとつかみ

鰹中厚削り(かつおちゅうあつけずり)は男性の「ひとつまみ」で約10グラム、「ひとつかみ」で約35グラム、女性の「ひとつまみ」で約6グラム、「ひとつかみ」で約39グラムです。

男性の鰹中厚削りひとつまみ

 

 

女性の鰹中厚削りひとつまみ

 

 

男性の鰹中厚削りひとつかみ

 

 

女性の鰹中厚削りひとつかみ

 

1-3.鰹厚削り(かつおあつけずり)のグラム-ひとつまみ・ひとつかみ

鰹厚削り(かつおあつけずり)は男性の「ひとつまみ」で約25グラム、「ひとつかみ」で約87グラム、女性の「ひとつまみ」で約14グラム、「ひとつかみ」で約86グラムです。

男性の鰹厚削りひとつまみ

 

 

女性の鰹厚削りひとつまみ

 

 

男性の鰹厚削りひとつかみ

 

 

女性の鰹厚削りひとつかみ

 

1-4.鰹破砕品(かつおはさいひん)のグラム-ひとつまみ・ひとつかみ

鰹破砕品(かつおはさいひん)は男性の「ひとつまみ」で約5グラム、「ひとつかみ」で約19グラム、女性の「ひとつまみ」で約1グラム、「ひとつかみ」で約10グラムです。

男性の鰹破砕品ひとつまみ

 

 

女性の鰹破砕品ひとつまみ

 

 

男性の鰹破砕品ひとつかみ

 

 

女性の鰹破砕品ひとつかみ

 

1-5.鰹節(節のまま)の重さ

鰹節(節のまま)は1本約150~200グラムです。
ただし、鰹の節はすべて均一サイズの食べ物ではないので、節によってサイズが異なります。
小さい物で約140グラム、大きいものだと350グラムです。

しかし、大きい物は贈答用などのとても高級な物なので、なかなか近所のスーパーや観光先の魚市場などでは見られません。
そのため一般的に販売されている家庭用の鰹節(節のまま)は1本約150~200グラムと考えて頂いて大丈夫です。

2.「ひとつまみ」「ひとつかみ」を用いた鰹節の目安使用量

この章では「ひとつまみ」「ひとつかみ」を用いた鰹節の目安使用量をご紹介します。

2-1.鰹薄削り(かつおうすけずり)の目安使用量

鰹薄削りとは、鰹節を30~50ミクロン(0.03mm~0.05mm)程度に削った物です。

鰹薄削りはトッピングやだし取りに使われます。
鰹薄削りを使ったトッピングでは鰹節がひらひらとおいしそうに踊ります。また、鰹薄削りを使っただし取りでは、香りが良く、澄んだ色の上品なだしがとれます。このだしは「すまし汁」や「椀物」などの上品な香りを活かしたい料理のだしにオススメします。

トッピングに使用される鰹薄削りは一般的に3グラム~10グラム程度です。
男性の「ひとつまみ」は約3グラムなので、1~3回分です。
女性の「ひとつまみ」は約2グラムなので、2~5回分です。
鰹薄削りをトッピングで食べる場合は「ひとつまみ2回分」が適量でオススメです。

また、一般的に鰹薄削りのみでだしを取る場合に使用する量は水1000mlに対して30グラムです。
濃くしても鰹節の使用量は約80グラムまでです。
1000mlでだしを取ると5人分相当の約800mlのだしが取れます。
男性の「ひとつかみ」は約11グラムなので、3~7回分です。
女性の「ひとつかみ」は約10グラムなので、3~8回分です。
鰹薄削りを使って1000mlでだしを取る場合は「ひとつかみ3回分」が適量でオススメです。

2-2.鰹中厚削り(かつおちゅうあつけずり)の目安使用量

鰹中厚削りとは、鰹節を300~500ミクロン(0.3mm~0.5mm)程度に削った物です。厚削りの中では少し薄めの厚さになります。

鰹中厚削りは主にだし取りに使われます。
鰹中厚削りを使っただし取りでは、鰹節の風味を味わえる力強いだしがとれます。このだしは「麺のつゆ」や「お味噌汁」等の力強い風味を活かしたい料理にオススメします。

一般的に鰹中厚削りのみでだしを取る場合に使用する量は水1000mlに対して30グラムです。
濃くしても鰹節の使用量は約80グラムまでです。
1000mlでだしを取ると5人分相当の約800mlのだしが取れます。
男性の「ひとつまみ」は約10グラムなので、3~8回分です。
女性の「ひとつまみ」は約6グラムなので、5~13回分です。
男性の「ひとつかみ」は約35グラムなので、1回分です。
女性の「ひとつかみ」は約39グラムなので、1回分です。

鰹中厚削りを使って1000mlでだしを取る場合は「ひとつかみ1回分」が適量でオススメです。

2-3.鰹厚削り(かつおあつけずり)の目安使用量

鰹厚削りとは、鰹節を900~1200ミクロン(0.9mm~1.2mm)程度に削った物です。厚削りの中でも特に厚い物になります。

鰹厚削りは主にだし取りに使われます。
鰹厚削りを使っただし取りでは、鰹節の風味をより味わえるしっかりとした非常に濃厚なだしがとれます。「麺のつゆ」や「お味噌汁」等で鰹節のより濃厚な風味を活かしたい料理にオススメします。

一般的に鰹厚削りのみでだしを取る場合に使用する量は水1000mlに対して30グラムです。
濃くしても鰹節の使用量は約80グラムまでです。
1000mlでだしを取ると5人分相当の約800mlのだしが取れます
男性の「ひとつまみ」は約25グラムなので、2~3回分です。
女性の「ひとつまみ」は約14グラムなので、2~5回分です。
男性の「ひとつかみ」は約87グラムなので、適量を超えてしまいます。
女性の「ひとつかみ」は約86グラムなので、こちらも適量を超えてしまいます。

鰹厚削りを使って1000mlでだしを取る場合は「ひとつまみ2回分」が適量でオススメです。

2-4.鰹破砕品(かつおはさいひん)の使用量

鰹破砕品とは、鰹節を30~50ミクロン(0.03mm~0.05mm)程度に削った物をさらに小さく砕いた物です。

鰹破砕品は主にトッピングや和え物に使われます。

トッピングや和え物に使用される鰹破砕品は一般的に3グラム~10グラム程度です。
男性の「ひとつまみ」は約5グラムなので、1~2回分です。
女性の「ひとつまみ」は約1グラムなので、3~10回分です。
男性の「ひとつかみ」は約19グラムなので、適量を超えてしまいます。
女性の「ひとつかみ」は約10グラムなので、1回分です。

鰹破砕品をトッピングで食べる場合は「男性はひとつまみ1回分」、「女性はひとつまみ3回分」が適量でオススメです。

3.販売されている鰹節の内容量

近所のスーパー4件を回り、どういった内容量の物が販売されているか調査してきました。


 

3-1.鰹薄削り(かつおうすけずり)の内容量


鰹薄削りは80グラム入り、120グラム入りの物が多く販売されています。4件中全てのスーパーで取り扱っていました。4件中1件のスーパーには15グラム入りという小さめの袋の物も置いてありました。

3-2.鰹中厚削り(かつおちゅうあつけずり)の内容量

鰹中厚削りは80グラム入り、160グラム入り、250グラム入りの物が販売されています。4件中全てのスーパーで取り扱っていました。

しかし、スーパーで売っている鰹中厚削りは「鰹厚削り」の名前で置いてありました。
一目見ただけでは鰹厚削りと鰹中厚削りの区別が付きにくいです。
そこで、鰹中厚削り-厚み:300~500ミクロン(0.3mm~0.5mm)と鰹厚削り-厚み:900~1200ミクロン(0.9mm~1.2mm)の比較の写真をご紹介します。
購入時の参考にして下さい。


鰹中厚削り-300~500ミクロン(0.3mm~0.5mm)

 


鰹厚削り-900~1200ミクロン(0.9mm~1.2mm)

3-3.鰹厚削り(かつおあつけずり)の内容量

鰹厚削りは100グラム入り、160グラム入りの物が販売されています。900~1200ミクロン程度に削った鰹厚削りは4件中2件のスーパーに置いてありました。

だし取り用の鰹節としては鰹中厚削りが「鰹厚削り」という品名で4件中全てのスーパーに置いてあり入手がしやすそうでしたが、より濃厚な鰹の風味を好まれる場合は900~1200ミクロン程度に削った鰹厚削りをオススメします。

3-4.鰹破砕品(かつおはさいひん)の内容量


鰹破砕品は2グラム、2.5グラム、3グラム、4グラムの小袋パックタイプの物が5袋入り、10袋入り、15袋入り、20袋入りという形で販売されています。4件中全てのスーパーで取り扱っていました。

1つずつ袋に入っているので、こちらは計量する手間がなく、そのままかけて使用できるので使いやすい形になっています。トッピングや和え物に使いたい時は一番簡単でオススメです。

3-5.鰹節(節のまま)の内容量

鰹節(節のまま)は152グラム~218グラムの雄節のみが販売されていました。4件中2件のスーパーに置いてありました。

内容量についてですが、スーパーA社では150グラム前後、スーパーB社では200グラム前後の物が置いてありました。こちらはラベルに内容量が記載されていないお店もあった為、店員の方に聞き教えて頂きました。スーパーによって取り扱うサイズに多少バラつきが見られるので、ご購入の際はラベルを確認するか、店員の方に聞くことをオススメします。

まとめ

鰹薄削り、鰹中厚削り、鰹厚削り、鰹破砕品の男性・女性が量る「ひとつまみ」「ひとつかみ」と鰹節(節のまま)の重さ、料理に使う際の目安使用量がお分かり頂けたと思います。
また、スーパーで販売されている鰹節の内容量についてもご紹介致しました。
ぜひ鰹節をひとつかみ、ひとつまみで計量出来る様になり、今よりも簡単に鰹節のグラムがわかるようになって頂ければ幸いです。

 

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