本当にすごい!鰹節に秘められた11の効能と300gあたりの栄養成分表

「鰹節は体にいいって言われるけどなんでなの?」

鰹節はよく体に良い食材だと言われますよね。そうなんです。鰹節は本当に体に良い食材なんです。鰹節には健康に効果のある栄養成分が豊富に含まれているからです。

そこで今回は鰹節の効能について取り上げました。ぜひこの記事を読んで鰹節の効能を理解し、日々の健康的な食生活に活かして下さい。

1.鰹節の効能(健康効果)

近年、鰹節は健康食品としても非常に注目されている食材です。

鰹節を食べることで

  1. 血圧降下
  2. 疲労回復
  3. 新陳代謝促進
  4. 脂肪燃焼促進
  5. 骨が丈夫になる
  6. アンチエイジング
  7. リラックス効果
  8. 免疫力を高める
  9. 血流を良くする
  10. デトックス効果
  11. 脳細胞の活性化

などの効能があると言われています。では、鰹節に含まれるどの成分にどのような効能があるのでしょうか?先にご紹介した健康効果を基にお話ししていきます。

1-1【血圧降下】

有効成分:鰹節由来ペプチド、EPA(エイコサペンタエン酸)

鰹節由来ペプチドは継続的に摂取すると、血圧の上昇に関係していると言われる体内物質に直接働きかけて、血圧を緩やかに降下させる作用があります。日頃から継続的に摂取していると高血圧の予防としても効果があると言われています。

血圧降下剤と同じ位の効果を発揮してくれますが、自然食のため血圧降下剤のように過剰に血圧が下がったり、副作用があったりするわけではないので薬を敬遠したい方にもうれしい成分です。

1-2【疲労回復】

有効成分:ペプチド

ペプチドは疲労の原因となる乳酸を分解する酵素を増やしてくれる働きがあります。また、体内でエネルギーの燃焼の邪魔をする水素イオンを除去してくれる働きもあります。そして脳内の神経伝達を邪魔する水素イオンも除去してくれるため集中力もアップします。

1-3【新陳代謝促進】

有効成分:イノシン酸

イノシン酸が体内に入ると細胞が活性化され新陳代謝が活発になるため、新陳代謝促進の効能があります。

1-4【脂肪燃焼促進】

有効成分:EPA(エイコサペンタエン酸)、ヒスチジン

EPA(エイコサペンタエン酸)は血液中の中性脂肪やコレステロールを下げる効果が期待できます。ヒスチジンはリパーゼと呼ばれる酵素を活性化させて中性脂肪の燃焼を促進させます。ダイエットや肥満予防に効果があるとされています。

1-5【骨が丈夫になる】

有効成分:カルシウム、リン、ビタミンD、マグネシウム

カルシウムは単体ではうまく骨を作ることができずリンやビタミンD、マグネシウムとのバランスが大切です。鰹節にはカルシウム、リン、ビタミンD、マグネシウムがバランスよく含まれているため、骨の形成や促進に効果があります。

1-6【アンチエイジング】

有効成分:ビタミンE、イノシン酸、タンパク質、ビタミンD、ビタミンB6、メチオニン、ヒスチジン、セレン

セレンは活性酵素を無害化する効能があります。抗酸化物質のビタミンEやビタミンDとともに活性酵素を無害化し、老化を抑えガンや動脈硬化の予防になります。

そして必須アミノ酸であるヒスチジンには成長促進の効能があります。また、新陳代謝の分野で扱ったイノシン酸はアンチエイジングにも効果があります。細胞が活性化されることは美肌効果や口内炎、ニキビなどの肌荒れにも有効であると言われています。

1-7【リラックス効果】

有効成分:トリプトファン

必須アミノ酸のひとつであるトリプトファンは脳に運ばれるセロトニンという神経伝達物質を作る役割があり、主に不眠を解消する効果があります。

セロトニンは心のバランスを保つ効果があるので、ストレス解消や不眠症の改善に効果があると言われています。

1-8【免疫力を高める】

有効成分:ビタミンE

抗酸化ビタミンであるビタミンEが活性酵素の発生や酸化を抑え、免疫力を高めてくれます。

1-9【血流を良くする】

有効成分:ビタミンB12、葉酸、鉄分、EPA(エイコサペンタエン酸)

細胞の生まれ変わりや新しい赤血球を作ることに欠かせない栄養素であるビタミンB12、葉酸、鉄分が貧血を予防し、EPA(エイコサペンタエン酸)が血液をサラサラにし、血液の循環を助けてくれます。

さらにナイアシン、ビオチンが毛細血管を広げ、末端への血液の循環を促してくれるので冷え症の緩和にも効果があります。血流や血管を健康な状態に保つ働きにより、動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞などの予防にも効果があると考えられています。

1-10【デトックス効果】

有効成分:カリウム、メチオニン

カリウムを体が必要とする一定量以上に摂取すると体外に汗や尿として排出されます。この効果によりむくみが解消されます。

また、必須アミノ酸であるメチオニンにデトックス効果があります。

1-11【脳細胞の活性化】

有効成分:DHA(ドコサヘキサエン酸)

DHA(ドコサヘキサエン酸)は脳や網膜に取り入れることが出来る数少ない栄養素のひとつであり、細胞膜を柔らかくし、シナプスを活性化させて脳の伝達性を高める働きがあると考えられています。この働きにより記憶力や学習能力の向上に効果があります。

このように鰹節を食べることで様々な健康的な効能が期待できます。

2.鰹節の栄養成分

鰹節には先に挙げた栄養素がどのくらい含まれているのでしょうか?

まず、鰹節1本(300g)に含まれる栄養成分の一部について栄養成分一覧表でご紹介します。

効能-1

効能-2

鰹節は分類するとビタミン、必須アミノ酸、タンパク質、ミネラル、脂質、イノシン酸、ペプチドという栄養が豊富に含まれています。

まず、アミノ酸とはタンパク質を合成する最小単位の成分です。

自然界には数多くのアミノ酸が存在していますが、人間の体はその中の20種類のアミノ酸によって臓器や神経伝達物質、ホルモン、血液などが作られています。その20種類のアミノ酸の中でも、人間が体内で作れないものは9種類にも及びます。

この体内で作れない9種類のアミノ酸は「必須アミノ酸」と呼ばれ、食材を食べることで直接体内に取り入れる必要がありますが、なんと鰹節にはこの体内で作れない必須アミノ酸9種が全て含まれているのです!

また、鰹節には鰹節由来ペプチドと呼ばれる成分が含まれています。こちらは201310月に大阪で開催されていた日本高血圧学会で関英治氏によってその効能が発表された鰹節特有の健康成分です。

以上のように鰹節は必須アミノ酸や特有の健康成分をはじめ、ビタミン・ミネラルなど様々な栄養素が豊富に含まれている良質な食材です。

【参照・引用元】

「食品成分データベース」「農林水産省ホームページ」「日本食品標準成分表2015年版(七訂)(文部科学省)」

まとめ

このように鰹節には豊富な栄養素や鰹節特有の健康成分が含まれており、鰹節を食べることで様々な効能があるということがお分かり頂けたと思います。

また、鰹節は自然食なので、安心して口に入れることができること、薬のように体に無理な負担をかけて効果を得るわけではないこともとてもうれしいですね。

ぜひ日々の食事に鰹節の効能を取り入れて健康的な食生活を送って下さい。

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