シャキシャキの食感が魅力!もやしのおひたしを作る7つの手順

シャキシャキした食感が魅力の、もやしのおひたし。

おひたしというと、まずはほうれん草と小松菜が頭に浮かぶ方が多いと思いますが、もうひとつレシピをマスターしたいなとお考えなら、もやしのおひたしがお勧めです。

この記事は、もやしのシャキシャキした食感の良さを最大限保つことを大切な目的として、レシピを紹介します。値段もとても安い、家計の味方、もやしのおひたしを是非あなたのレパートリーに加えてください。

 


1. 美味しいもやしのおひたしを作る7つの手順

初めに、大切なポイントを2つ挙げます。

もやしのひげは、茹でる前に取っておきます。

理由
食感を良くする、臭みをなくす、見た目をよくするためです。つまり、美味しさの観点からです。

栄養面の観点からは、もやしのひげには食物繊維が含まれていて、取らない方が良いのですが、食物繊維も量的には知れています。美味しさの観点からプロの料理家は皆さん取っています。
おひたしのように、食感がかなり重要な料理の時は取る、モヤシ炒めのように強い火にかける料理なら手間をかけてまで取らないといった区別をすれば良いでしょう。

②茹で方は、お湯が沸騰したら火を止めて、もやしを入れたら蓋をして余熱で2分温めます

理由
沸騰したお湯に更に火をかけ続けるよりも、余熱を使うと食材の食感(この場合はもやしのシャキシャキ感)が失われないからです。熱を逃がさないように、鍋に蓋をします。

この余熱を使う方法は、肉を茹でる時も使えます。例えば、鶏ささみを5分火にかけて茹でるよりも、3分で火を止め4分余熱で温めてから出すと、5分火をかけ続けた時よりも鶏の身が固くならず、ぷりぷり感を味わえます。(肉ですので、もやしのように初めから余熱のみというわけにはいきませんが)

このやり方は当然、火をかけ続ける場合より、時間は長くなります。同じ量のもやしを火にかけ続けて茹でる場合は、1分ほどでお湯から出します。しかし、わずかな差ですから、余熱を使うやり方を是非お勧めします。

では、特に①と②を意識してレシピを見ていきましょう。

1-1 用意するもの

もやし一袋200

市販のだしつゆ(鰹だし)・・・野菜であるもやしには動物性の鰹だしを使うとうま味の相乗効果で美味しさが増します。

1-2 水を張ったボールにもやしを入れて、ひげを取っていく

大切なポイント①「もやしのひげを取る」ですね。

赤く囲んだ部分、もやしのひげを取ります。

 

写真のように、水を張ったボールにもやしを入れて、ひげ取り作業をすれば、もやしの水洗いも兼ねられます。

ひげを取ったもやしは別のボールに移していきます。

ひげを取ったもやしです。

写真の量で、作業時間5分くらいです。
この作業中に茹でるためのお湯を沸かしておくと時短になります。

1-3 沸騰したお湯に塩1つまみと酢小さじ1杯を入れる

理由
こうすることにより、食材の色を鮮やかに保つことができます。

1-4 沸騰したら火を止めて、もやしを入れて蓋をして余熱で2分温める

大切なポイント②「もやしを余熱で温める」ですね。

沸騰させた後、火を止めたお湯にもやしを入れます。

蓋をして、2分間温めます。

1-5 もやしをざるに取り、水をよく切って、流水でさまさずに自然にさます

理由
もやしを水っぽくさせないため、味を落とさないためです。

ざるに取ったもやしです。

シャキシャキ感が失われていないで、すごく良い食感です。

1-6 もやしをタッパーに入れ、だしつゆに浸す

理由
もやしが均等に浸されるように底が平らなタッパーがボールよりも適しています。

だしつゆは「ミツカン追い鰹濃縮2倍」を2倍に薄めて使いました。お好みで濃度は調整しましょう。

あまり濃いままで使うよりも、適度に薄めて量をふんだんに使い、浸しておく時間をできるだけ長くした方がさっぱりした味わいになります。

1-7 1時間ほどおいてから、お皿に盛り付けて出来上がり

出来上がったもやしのおひたしです。

もやしにシャキシャキした食感がしっかり残っています。だしつゆの味も濃すぎない味で、よく染み込んでいます。

時間がなければ、よく和えて浸しておく時間を短くしても大丈夫です。しかし、すぐ食べるなどの場合を除けば、できるだけ長く浸しておく時間を取った方がよく味が染みて美味しくなります。

1-6でタッパーにもやしが全部浸る量のだしつゆを入れましたが、味が染みたら、盛り付け時にだしは全部を皿に移さなくても良いでしょう。


2. よくある質問

2-1 レンジを使ってよいか

良いです。
プラスチックなどの容器は避けて、陶器のお皿など耐熱性の容器にもやしを乗せて、ラップをかけてレンジに入れます。
もやし200gの場合、600wで3分の加熱してください。

2-2 日持ちはどれくらいするか

清潔なタッパーなどに入れ、冷蔵保存で2、長くても3日で食べきってください。

2-3 めんつゆ以外の味付けは

ポン酢を使うと、よりさっぱり感が強めな味付けになります。

2-4 組み合わせるならどんな食材と

やはり定番中の定番のほうれん草と合わせるのが良いでしょう。

ほうれん草を茹でるには、もやしの時にお勧めした余熱の利用はせずに火をかけてください。
理由はほうれん草にはえぐみの原因になるシュウ酸が含まれていて、それを取り除く(いわゆるあく抜き)ことが必要だからです。こつとしては初めに固い茎の部分からお湯に入れて後から葉の部分を入れることによって同じくらいの柔らかさにすることです。茎を1分、全体を30秒目安に茹でてください。


3. まとめ

いかがでしたか。もやしのひげを取るのが多少手間かもしれませんが、それ以外はとても簡単です。
是非、あなたのレパートリーに加えてみてください。

 

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